原因追求を!
流出、海保の証拠映像と断定・・・
http://backnumber.dailynews.yahoo.co.jp/?m=3786980&c=top
引き続き原因追求を望んでいます。
海上保安庁担当者の情報管理が不適切だったという結論だったら、二度と起きないように「全国民に分かりやすく」説明していただきたい!
反面、技術要因(例えば衛星データから盗聴等)でなくて良かったとも感じています。
盗聴を防止する暗号技術も所詮人間が作ったものなので、どこかに弱点はあるので心配していました。
国の大事な情報をになっている「通信技術」も時よりメンテナンスを実施して欲しいとも思いました。
http://backnumber.dailynews.yahoo.co.jp/?m=3786980&c=top
引き続き原因追求を望んでいます。
海上保安庁担当者の情報管理が不適切だったという結論だったら、二度と起きないように「全国民に分かりやすく」説明していただきたい!
反面、技術要因(例えば衛星データから盗聴等)でなくて良かったとも感じています。
盗聴を防止する暗号技術も所詮人間が作ったものなので、どこかに弱点はあるので心配していました。
国の大事な情報をになっている「通信技術」も時よりメンテナンスを実施して欲しいとも思いました。
2010年11月06日 Posted by 信濃 太郎 at 18:57 │Comments(0)
鳥インフルエンザの脅威
房総半島はいい天気です。日なたでは暖かくてウトウトしてしまいそうです。
息子が遊びに行きたがっているので、日記書き終わったら近所の公園に行こうかな~。
今回は怖い話をします。
こんなこと絶対起こって欲しくない!という想いを乗せて日記させていただきます。
それは会社で見た「鳥インフルエンザの脅威」というものです。
見る前は「また恒例のインフルエンザ?」と思っていましたが、見た直後これはマズイ!!
いいアラフォーオッサンですが背筋が寒くなる程怖くなりました。
同時に見ていた上司や同僚の表情も非常に硬くなっていました。
~~
1、鳥や豚と一緒に生活している国や地域しているので、原因である鳥を全て抹殺することはできない。
2、鳥インフルエンザ(H5N1)の場合、3日程度「潜伏」しているので、本人は感染しているかは分からない。その後、通常のインフルエンザの症状+血管にウイルスが入るので全身に不調が発生する(下痢・嘔吐、脳炎等)
3、現在のところ鳥インフルエンザにかかると致死率:約50%。
4、昨年も豚インフルエンザでパンデミック(世界大流行)が発生した。(大昔から人類はインフルエンザと戦ってきた経緯がある)
医療機関は一時期パニック状態になったが、幸いなことに発病しても症状が重くないので国民全体として被害は甚大ではなかった。
しかし、今回の「鳥」の場合は間違いなく重症患者が殺到する。
5、細菌は生きていくために進化し続けるため「人→人」という鳥インフルエンザが発生するのは時間の問題。(「人→人」に絶対なると考えていたほうが無難)
6、現在、新型インフルエンザワクチンを国が接種するように進めているが、(お子様や持病のある方はお医者さんに相談して下さい。副作用についてもキチンと相談すること)
「鳥」インフルエンザ用に対応するものではない!
→まさに無防御状態である!(WHO主管でワクチンの開発を急いでいるが、間に合わない可能性が高い)
7、飛行機や船や密入国者等により、国レベルで警戒していても小量なウイルスが入国してしまう危険性大。絶対防御は不可能?
8、日本は電車などの交通機関が発達しているので、加速度的に鳥インフルエンザウイルスがばら撒かれる。→全国で患者者激増。(しかも重症患者)
9、医療機関、ドラックストアーに殺到(医療関係全体が麻痺)+水・食料売り場も同様。
地震等の限定している被害ではなく世界規模のパンデミックになったら、国際的な援助や支援はまず無い!
自衛隊、警察等もギブアップ状態になる。
→入手できなかった人たちが「力ずく」で薬や水・食べ物の奪い合い。盗み合い等が頻発。
→殺人事件連発!犯罪が当たり前のようになる。
→法治国家日本の崩壊!!
~~
ご気分を悪くされた方、大変申し訳ございません。
7,9については少し憶測的なことを含ませて頂きました。
ここでご理解いただきたいことは、
1、インフルエンザを馬鹿にしないで頂きたい。
2、現段階ではマスク、手洗い、うがい、アルコール殺菌で、ご自身の身は守れます。
3、ウイルスに感染していても70度以上加熱調理すれば全く問題ないです。(外食系バイト時の経験より)
4、体調管理が大事です。疲れを溜めないよう睡眠を十分に取る。栄養に気をつける。
→これはどんな病気にも言えることですが人間の潜在的能力である「抵抗力」「治癒力」を備えておくことで、万一発病したとしても健康な状態に復活できることは十分期待できます。
こういったマズイことに対しては、「正しい知識」がとても大事だと改めて感じました。
まだまだ危険を回避する知識を身につけなきゃいけない、しなのでした。
息子が遊びに行きたがっているので、日記書き終わったら近所の公園に行こうかな~。
今回は怖い話をします。
こんなこと絶対起こって欲しくない!という想いを乗せて日記させていただきます。
それは会社で見た「鳥インフルエンザの脅威」というものです。
見る前は「また恒例のインフルエンザ?」と思っていましたが、見た直後これはマズイ!!
いいアラフォーオッサンですが背筋が寒くなる程怖くなりました。
同時に見ていた上司や同僚の表情も非常に硬くなっていました。
~~
1、鳥や豚と一緒に生活している国や地域しているので、原因である鳥を全て抹殺することはできない。
2、鳥インフルエンザ(H5N1)の場合、3日程度「潜伏」しているので、本人は感染しているかは分からない。その後、通常のインフルエンザの症状+血管にウイルスが入るので全身に不調が発生する(下痢・嘔吐、脳炎等)
3、現在のところ鳥インフルエンザにかかると致死率:約50%。
4、昨年も豚インフルエンザでパンデミック(世界大流行)が発生した。(大昔から人類はインフルエンザと戦ってきた経緯がある)
医療機関は一時期パニック状態になったが、幸いなことに発病しても症状が重くないので国民全体として被害は甚大ではなかった。
しかし、今回の「鳥」の場合は間違いなく重症患者が殺到する。
5、細菌は生きていくために進化し続けるため「人→人」という鳥インフルエンザが発生するのは時間の問題。(「人→人」に絶対なると考えていたほうが無難)
6、現在、新型インフルエンザワクチンを国が接種するように進めているが、(お子様や持病のある方はお医者さんに相談して下さい。副作用についてもキチンと相談すること)
「鳥」インフルエンザ用に対応するものではない!
→まさに無防御状態である!(WHO主管でワクチンの開発を急いでいるが、間に合わない可能性が高い)
7、飛行機や船や密入国者等により、国レベルで警戒していても小量なウイルスが入国してしまう危険性大。絶対防御は不可能?
8、日本は電車などの交通機関が発達しているので、加速度的に鳥インフルエンザウイルスがばら撒かれる。→全国で患者者激増。(しかも重症患者)
9、医療機関、ドラックストアーに殺到(医療関係全体が麻痺)+水・食料売り場も同様。
地震等の限定している被害ではなく世界規模のパンデミックになったら、国際的な援助や支援はまず無い!
自衛隊、警察等もギブアップ状態になる。
→入手できなかった人たちが「力ずく」で薬や水・食べ物の奪い合い。盗み合い等が頻発。
→殺人事件連発!犯罪が当たり前のようになる。
→法治国家日本の崩壊!!
~~
ご気分を悪くされた方、大変申し訳ございません。
7,9については少し憶測的なことを含ませて頂きました。
ここでご理解いただきたいことは、
1、インフルエンザを馬鹿にしないで頂きたい。
2、現段階ではマスク、手洗い、うがい、アルコール殺菌で、ご自身の身は守れます。
3、ウイルスに感染していても70度以上加熱調理すれば全く問題ないです。(外食系バイト時の経験より)
4、体調管理が大事です。疲れを溜めないよう睡眠を十分に取る。栄養に気をつける。
→これはどんな病気にも言えることですが人間の潜在的能力である「抵抗力」「治癒力」を備えておくことで、万一発病したとしても健康な状態に復活できることは十分期待できます。
こういったマズイことに対しては、「正しい知識」がとても大事だと改めて感じました。
まだまだ危険を回避する知識を身につけなきゃいけない、しなのでした。