女性のカバン大丈夫?

これもまた過去のネタです。

 さて今回は通勤途中で思ったことを日記にします。

 私は通勤時に電車を利用しています。
乗っている時間は短いですけど、いろんな人がいます。
「いねむりしている」とか「新聞よんでいたり」とか「お化粧している」とか、十人十色です。

 さて私が気になったのが、「女性のカバンが開いている」ことです。
だいたい半数の方が開いています。どうなっているんでしょう?
海外の人から見たら「スリ屋さんへwelcome」としか見えません!

 妻に「何でカバン閉めないの?」と聞きましたが、「子供の道具を出すのに面倒」「財布出すのが面倒」とのことです。夫としては「財布は見えないように、おもちゃは別の袋に入れといたら」と言いましたが、どうだか。。。

 確かに男性はスーツの内ポケット等に貴重品はしまえますが、女性は貴重品はカバンの中に入れるしかないようですね。

 しかし今でも日本の治安が非常に良いから許されること。
 私は少し危機意識が足らないような気がしてなりません。(心配しすぎかも。。。)

 特に念入りにお化粧しているほど、カバンは開きっぱなしですな。

以上で~す。
  


2010年08月28日 Posted by 信濃 太郎 at 19:27Comments(0)

発掘!「マーフィーの法則」

今年の3/12にmixiで書いたネタです。
今も通ずるものがあると思ってますが。。。

今日は週末金曜日!サラリーマンにとっては「オワシス」な時間です。
さて今週中にふっと過去に聞いた曲「歌詞」を思い出しました。
それは「サラリーマン川柳」「オヤジギャグ」「洒落」「格言」じゃないく。。。それは「マーフィーの法則」でした。
たしか嘉門達夫氏が歌っていた。。。早速検索そして発掘!
ご存知の方は多くいると思いますが、1994年にリリースされた曲です。
まずは、この詩を読んでみてください。

http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND47347/index.html

 この法則は「失敗談」など様々なことを糧に「皮肉」や「ユーモア」を混ぜたものです。
 今の時代でも私は笑えます。15年以上経っているのに色あせない表現「法則」だと思います。
「何となくわかる」「くだらねー」。。。と思って頂ければそれで十分です。
 私も即興で試しに考えてみました。

「数字大嫌い」と言っていた女の子も、主婦になると「電卓や表計算
の達人」へ変貌する。

「草食系男子」でも「焼き肉」は好きであるはずだ!

 これは駄作ですが、案外あっていると思います。

 因みに2007年に「21世紀版マーフィーの法則」が発行され、Webでも今も生きています。
 
 この暗いご時世、プチでも「笑ってしまおう」というのがいい事だと思います。
 ますます言葉の虜になりそうです。。。
  


2010年08月28日 Posted by 信濃 太郎 at 19:23Comments(0)