~パーティ~

今週末はせっかくの三連休というのに、関東地方の天気は悪いですね。
私たちは家族でお出かけする予定でしたが、予定変更で家で過ごしています。
悪天候という理由ではなく、妻の体調が悪くなってしまったので。。。
今朝からママ代わりやっていますが、これまた大変ですね~。
一人暮らしを経験があるので何とかなると思っていましたが、家事+息子の相手は想像以上に大変でした。
こんなことを毎日頑張っている妻に感謝です。
そして彼女自身早く体調が直って欲しいと願ってます。

さて、先月初めのことです。
予てから約束していた幼稚園の父兄であるNさん家族(7月ではJさんと思ってました)と「食事会」を開きました。
きっかけは偶然です。
家が近所ということもあり、行き帰りが一緒だったりしていたので妻と息子はNさんママ、ご子息と仲良くなり、たまたまパパがアメリカ人だったということでした。
大の英語苦手な私ですが、7月の盆踊りの日に家族そろってお会いしたので、普段妻子がお世話になっていることもあり思い切ってNさんに声をかけてみてました。
当然言葉はメチャクチャですが、何だかお互いのことを理解しようとしている点で意気投合し「ホームパーティしましょう」と約束していたのです。

当日は先にNさん邸で妻子達はワイワイ楽しんでいました。
そこに仕事終わりの私が合流し、Nさん家族で歓迎していただきました。
「お邪魔します」ってどう言うんだろう?と戸惑いましたが、「ウェルカム!」の一言でどうでも良くなりました。
お互い父兄ですから言葉の違いなんかどうでもいいんですね。
一応こちらも海外旅行用英語集+5W1Hを用意していましたが、英語で話しているNさんが言いたいことが僅かですが分かる気がしました。(Nさんママに確認したところ)
お酒が回り出し長いコメントが多くなるとNさんママの翻訳が必要ですが、簡単な単語であればお互いメチャクチャ単語英会話(私)や日本語(Nさんは日本語出力が苦手とのこと)のやりとりで言いたいことが分かるのではないかと感じました。
(主な話題はアメリカと日本の教育方法の違いや科学技術のことだったと思いますが。。。)
また会おうと聞いたら、「もちろんさ」と返答してくれました。

今Nさんは忙しいようですが、また会っていただけるという喜びを感じました。

これは間違いなく「いい出会い」だと信じているジャパンオヤジしなのでした。
  


2010年10月09日 Posted by 信濃 太郎 at 19:50Comments(0)

備えあれば憂いなし。。。

新潟でまた 上越市で震度5弱
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101003-00000013-mai-soci

最近地震の発生が多い感じがします。 長野県は大丈夫でしたか?
先週にも福島県で大きめな地震があったかと思います。
天災なので防ぎようがないですが、家族を守るため(自分の身を守ることも含め)「備えあれば憂いなし」を実行できるように今晩は家族会議でもするつもりです。

  


2010年10月03日 Posted by 信濃 太郎 at 11:13Comments(0)

出張先にて

いよいよ10月になりました。下期です。
出勤時クールビスと言う名でノーネクタイで楽だったのですが、今月1日から出勤時でもネクタイ着用との会社の指示。
胸元ってこんなに窮屈だったけ?
(もしかしてまた太ったのかな?)
まぁ職場に着いたら作業着(ユニホーム)になりますが。。。

さて、今朝ウォーキングでの帰り道に寄ったスーパーで何だか揉めているんです。
どこかのオジサンが「早く両替しろ!」とレジの担当者に詰め寄っていたのです。
店としては「両替はできません」と回答し応戦。最終的には「決まりですから」と一蹴していました。
 そもそも何故両替ができないのでしょう?
ちょっと検索してみたら、
「レジが合わなくなると困る。」
「レシートで確認できるやり取りの残る出し入れしかしたくない」
「偽札などのトラブル回避」
っといったようです。十分理解はできます。
 どうにもならないと察したオジサンが悪態たれて店を出ていきました。何が目的だったのでしょう?
 
 実は私ももう少しで同じ経験をするところでした。
出張先で最寄駅から徒歩20分くらいかる事業所に行くことになったのですが、今年の夏は異常な酷暑にて「熱中症」で多くの人が病院搬送されたことを考えて普段「ケチ」ですがタクシーを使用することにしました。
十数分位で目的地に到着した時のです、財布には1万円札1枚しかありませんでした。運転手さんに「1万円で」と支払おうとしたら「困るよ!ツリないよ、お客さん!」と言われてしまいました。(しかもクレジットカードもありません。(普段は怖いので持ち歩いていません。))
 私的に一瞬「そういうのはそっちが用意しなよ!」とイチャモンを言いそうになりましたが、そんな口論している場合ではないと気持ちを切り替え、すかさず「近くのコンビ二向かって」とお願いし、5分くらい走ったところのコンビニで「両替」を考えたのですが入り口に「両替はお断り」と言う文字があったので、ダッシュで安い缶コーヒー買ってお金を細かくし、再び逆方向の目的地に向かわせました。
 余計にタクシーを走った分料金も採られるんだなと思っていましたが、運転手さんが気を使って目的地~コンビニの料金分はメーターを切ってくれました。ラッキーでした、ありがとうございます。
それどころか「お客さん。ありがとうね」とも感謝され、「いえいえ、こちらこそ」と感動していました。

殺伐している世の中ですが、真面目に生活していれば、プチでもいい事もあるんだなと思った日記です。
  


2010年10月02日 Posted by 信濃 太郎 at 15:52Comments(0)

イチロー選手10年連続200本安打達成!

イチロー選手。本当におめでとうございます!
心からお祝い申し上げます。

多少メディアから騒がれたこともあったかと思いますが、「試合には常にベストコンディションで臨む」「一打席一打席の地道な積み上げ」でこんな凄い記録を樹立された!
改めて感動・勇気・希望をいただいた。私たち日本のアラフォーオヤジの原動力になると確信しています。
紳士で謙虚、そして自分に厳しく。。。まさに「尊敬できる人」です。
今後も怪我をせず、フィールドでのご活躍を祈念いたします。
  


2010年09月25日 Posted by 信濃 太郎 at 15:05Comments(0)

千葉国体開会式

台風が近づいていたので心配でしたが、無事に開会式が行われて本当に良かったです。(千葉県民としてホッとしました)
「千葉の地」で日頃の成果を十分発揮されることを祈念しています。選手の皆さま頑張ってください!
  


2010年09月25日 Posted by 信濃 太郎 at 14:42Comments(0)

英語の教材

突然のタイトルで失礼します。
英語が苦手なアラフォーしなのです。

最近のチラシで一日15分だけ聞き流すだけで英会話が上達するという「スピードランニング」というものを知りました。
HP↓
http://www.espritline.co.jp/ad_af_net205/sle18-af-s0/?
 当然商売なので「良いことしか書いていない」というのもわかります。もちろん初回+月々のお金はがかかります。
(サラリーマンしながらでしたら支払っても大丈夫かなという価格です。)
私はどんな学問でも「努力」は必要であるのではと思っていましたが、こういうやり方もありなのかな?とも思い始めています。
(正直今迷ってます。。。)

そこでお知恵をお借りしたいところなのですが、
・「スピードランニング」は本当に有効なのでしょうか?
・苦手な英語を自分のものにできるのでしょうか?
今後のサラリーにとって英語習得は「必要不可欠」と思っています。

どんな些細なことでも構いません。コメントいただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。

  


2010年09月25日 Posted by 信濃 太郎 at 14:41Comments(0)

「KY」の意味

夜になると虫の声が聞こえてきました。
また私の住む房総地方の熱帯夜もなくなってきて、ようやく秋本番ってところでしょうか?

さて、タイトルの略語については、「空気読めない」という意味で2007年流行語にノミネートされたことで有名だと思います。
オヤジの飲み会でもジョークとして吐いているときもあります。
(例えば上司のお酒の量がうまく分配できないとKYできていないな~だとか。。。)

しかし今回私が言いたいのは、上記の「過去の流行語」とか「周りの状況を把握できない」という意味ではなく、流行語になる前から工事現場では大事にされていた意味がございます。

それは「危険予知」です!
人はミス(ここでは人身災害を含めます)をしたくなくてもミスをしてしまいます。
またミスをする原因がどこかに潜んでいるものです。
そのミスを事前に予知しておき、危険を回避するという、非常に基礎的なことでかつ重要なことだと言いたいのです。
正直、これは工事現場だけでなく、事務所でも、普通の生活上でも「危険予知」をすることで何事もなく「安心・安全」な日々を営むことができると思います。
当たり前の日常は「安心・安全」があってからこそはじめて成り立っていえるとも強く感じています。
もう一度、「KY」の意味をかみ締めていただければ幸かと思った日記です。  


2010年09月19日 Posted by 信濃 太郎 at 15:29Comments(0)

軽すぎます!

押尾学氏「実刑」判決について
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100918-00000022-dal-ent

自分を正当化しすぎです。
自分が薦めた(薦められた)薬を服用したものの、目の前で人命が失われそうな時に冷静なことができたはず(証言では)なのに「無罪」を唱えるのは間違っています。
命は取り返しがつきません!
私個人の意見としてはもっと責任を償う判決を願っています。
今後はプロの法律家だけでの審議になると思いますが、今回の判決は軽すぎると思ってしまいます。


  


2010年09月19日 Posted by 信濃 太郎 at 14:49Comments(0)

失敗談。

9月になっても暑い日が続きますね。
台風でいきなりの大雨。少しは過ごしやすくなりましたが、何だか極端すぎる気もします。

さて、先週にガテン系資格の一次試験を受験してきました。
今回の試験は難易度が高いので年間スケジュールを組み、確実に一次試験を合格しようと思って、仕事・家族の時間以外は勉強と言う位力を入れていました。
しかし。。。
試験中に動揺、慌て、制限時間内に自分の力を出し切れませんでした。(むちゃくちゃ悔しいです)
案の定、自己採点した結果は最悪に悲惨な点数で不合格です。

思いを入れていたので何故?どうして?。。。
とにかくその日は大酒して憂さを晴らしたつもりですが、どうも納得がいきませんでした。
 少し日を空けて自分なりに原因を分析してみました。
①計算能力を問われた問題に対して、十分に解く力を養えなかったこと。
→過去問題15年分の解答方法をパターンとして叩き込んだつもりですが、実際に計算能力(手になじませる)事をしなかったこと。
②制限時間内に出力することを考えなかったこと。
→これは当たり前のことですが、「問題を一通り目を通す」「解きやすいものから解答する」を実行できなかったのです。
故に最初の問題に大幅な時間ロスをしてしまい、後半の問題に時間をかけられなかったので「ミス」を発見できず芋づす式にそこの問題は無得点。。。

人は失敗を繰り返すものとよく耳にします。
そのままでは次の道は見えてこないです。
そこで失敗を調査・分析して対応できることから修正していくことが大事だと改めて感じた失敗談でした。
  


2010年09月11日 Posted by 信濃 太郎 at 20:10Comments(0)

女性のカバン大丈夫?

これもまた過去のネタです。

 さて今回は通勤途中で思ったことを日記にします。

 私は通勤時に電車を利用しています。
乗っている時間は短いですけど、いろんな人がいます。
「いねむりしている」とか「新聞よんでいたり」とか「お化粧している」とか、十人十色です。

 さて私が気になったのが、「女性のカバンが開いている」ことです。
だいたい半数の方が開いています。どうなっているんでしょう?
海外の人から見たら「スリ屋さんへwelcome」としか見えません!

 妻に「何でカバン閉めないの?」と聞きましたが、「子供の道具を出すのに面倒」「財布出すのが面倒」とのことです。夫としては「財布は見えないように、おもちゃは別の袋に入れといたら」と言いましたが、どうだか。。。

 確かに男性はスーツの内ポケット等に貴重品はしまえますが、女性は貴重品はカバンの中に入れるしかないようですね。

 しかし今でも日本の治安が非常に良いから許されること。
 私は少し危機意識が足らないような気がしてなりません。(心配しすぎかも。。。)

 特に念入りにお化粧しているほど、カバンは開きっぱなしですな。

以上で~す。
  


2010年08月28日 Posted by 信濃 太郎 at 19:27Comments(0)

発掘!「マーフィーの法則」

今年の3/12にmixiで書いたネタです。
今も通ずるものがあると思ってますが。。。

今日は週末金曜日!サラリーマンにとっては「オワシス」な時間です。
さて今週中にふっと過去に聞いた曲「歌詞」を思い出しました。
それは「サラリーマン川柳」「オヤジギャグ」「洒落」「格言」じゃないく。。。それは「マーフィーの法則」でした。
たしか嘉門達夫氏が歌っていた。。。早速検索そして発掘!
ご存知の方は多くいると思いますが、1994年にリリースされた曲です。
まずは、この詩を読んでみてください。

http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND47347/index.html

 この法則は「失敗談」など様々なことを糧に「皮肉」や「ユーモア」を混ぜたものです。
 今の時代でも私は笑えます。15年以上経っているのに色あせない表現「法則」だと思います。
「何となくわかる」「くだらねー」。。。と思って頂ければそれで十分です。
 私も即興で試しに考えてみました。

「数字大嫌い」と言っていた女の子も、主婦になると「電卓や表計算
の達人」へ変貌する。

「草食系男子」でも「焼き肉」は好きであるはずだ!

 これは駄作ですが、案外あっていると思います。

 因みに2007年に「21世紀版マーフィーの法則」が発行され、Webでも今も生きています。
 
 この暗いご時世、プチでも「笑ってしまおう」というのがいい事だと思います。
 ますます言葉の虜になりそうです。。。
  


2010年08月28日 Posted by 信濃 太郎 at 19:23Comments(0)

慌てないこと。

8月が終わるのに残暑ならぬ「真夏日」が続いていますね。
熱中症は本当に気をつけて下さい。(マジ危ないです!外での仕事は切実な問題です)
あと夏バテ。できるだけ栄養価の良いものを取っておくことも大事です。(ソーメンだけではダメみたいです)
その辺、私は食欲はあるので、何とか夏バテしていません。体脂肪落ちないかな。。。

さて、先週末の夕方に子供が急に嘔吐、発熱(39度超)してしまい、休日しかも夜間に診療している病院を探し、何とか車で20分くらいのところが見つかりました。
しかし私週末は晩酌しているので当然車の運転はできません。
救急車って程ではないので(意識がないとか重篤なときは呼びますが)、夫婦で相談した結果「タクシー」を呼ぶことにしました。
タクシー会社に「子供の急病のため利用したいのですが手配できますか?」とその時は平常心で話をしたところ「そこなら5分で手配できます」と言う返事。
ありがたいことではありましたが、全く準備していなかったので大慌てで着替え等し始めました。
そういている間にタクシー到着。「マズイ!ひとまず待ってもらおう」と思い、着替え終わった私は子供を抱き上げ外に出て運転手さんに「ちょっと待ってください」っと言ったものの、交差点が近いので渋滞し始めているし、妻の準備には時間がかかる(男の感覚ですね)。
とにかく自宅に電話しようした手が震えてしまって選択できない。やっとかけた電話に出ないとか苛立ち。。。

はい~!完全に「我を忘れていた」「舞い上がっていた」のでしょうね。
そこでハッと思ったことは「大きく深呼吸」です。
「落ち着くってことは確か大事だったよな」と思い、試しにやってみたら、ものすごく落ち着けたんです。
その後、目覚めたかのように瞬時の判断でタクシーを近くの交通量の少ない場所に誘導し、子供の相手をしながら妻と「忘れ物ないかな」や「カギかけてね」と電話しながら待たせていたタクシーで合流し、無事に病院に行く事ができました。
診断は「夏風邪」っということで、3日位安静にしていたらワンパク坊主が復活していました。(親としては安心しましたが)

タイトル通り、慌てるといい結果が出ないんです。むしろ危ない状態だともいえます。
一呼吸おいて、落ち着いてから対応する事がいかに大事なことだと改めて感じさせられました。

一週間後に狙っている国家資格(ガテン系)の一次試験があります。
この出来事を教訓にして「落ち着いて」試験に臨もうと思います。

どんな状態でも「落ち着ける」。これはすごい才能かもと思ったしなのでした。
(私。そうなりたいです。)
  


2010年08月27日 Posted by 信濃 太郎 at 20:13Comments(0)

譲る方法

先週は長野で元気を貰いました!(まだ「びんずる」の余韻が残ってます。)
他県から見ると山に囲まれ閉鎖的に感じると思われますが、人柄は互い分かち合うと「いい人」「純粋な人」「素敵な人」というのが良く分かります。
これは長野だけでなく他の地域でも同じことが言えるのかな?
顔と顔を会わせてコミュニケーションすることって大事ですね。

さて、これは高校生の頃の話です。
バスに乗って座っていたのですが、ご年配だと思われる人が立っていたので、「どうぞ」と席を譲ったのですが、「私はまだ元気なのよ!」と睨まれてしまい、正直負のショックを受けてしまいました。(トラウマ?)
善意だと思ったことをしたつもりなのに。。。
なぜこのようなキツイいわけなきゃいけないのか。。。
これは悪いことなのか。。。
ネガティブになってしまいました。
こんなことがあったので、座ったら極力「寝たフリ」をして、誰が立っていようが関係ない態度を取るようにしてました。
そんなある日、若い女性が年配の方を見かけ「席どうぞ」と譲り、「ありがとう」といって年配の方が席に着いた姿を見ました。
やっぱりこれは正しいこと、善意であると強く感じました!(素敵なことですよね)

そこで私なりに席の譲り方を考えてみました。
高校の時の失敗を踏まえた結果、年配の方を見かけたら「黙って席を立つ、そして目に付かないところに移動して立つ」と言う方法です。
これであれば、譲ることが失敗しても恥ずかしくも、悪くもないことだということに気づいたのです。
その結果8割強の人は「ありがとう」と声をかけていただきますので、会釈で返すようにしています。

小さな気遣いですが、いいと思ったことは善意として伝えるのも難しいと感じたオッサンでした。
  


2010年08月14日 Posted by 信濃 太郎 at 09:22Comments(0)

最高!びんずる祭り

mixiの日記から掲載させていただきます。

今週はものすごく手抜きで失礼致します。

昨日今日と長野県長野市に行ってきました!
「牛に引かれて善光寺参り」で耳にしたことがあるかと思いますが、蕎麦やりんごがおいしくて、空気がおいしいし、景色もきれいだし。。。止まらなくなるのでそんなところです。

タイトルにある「びんずる」祭りは、毎年8月第一土曜日に市民祭りとなってから40年を迎える長野市民にとってはメインイベントです。
同じ県にある松本市にも同じ日に「松本ボンボン」という松本市民にとってこちらも重要なお祭りがございます。

びんずる祭りについてですが、夕方中心道路を歩行者天国人になり、しゃもじを叩きながら「はい、はい、そーれ」と踊り歩く行事です。
学生のときに参加して踊りました。ものすごく楽しかったことが脳裏に焼きついていました。
しかし卒業してからはこのお祭りに踊り手として参加できませんでした。何故かと言うと「連」という団体に所属しないと踊れないという暗黙の了解があったためです。
「今年もびんずる祭りあるんだな」と思いながら諦めようとしたところでしたが。。。
そんなとき「ナガブロ」という長野県のブログを見つけて、まだ踊り手を募集しているとを目にして、急いで問い合わせてみたら皆さんが快く迎えていただいたのです。(当初は本当に?って思ってしまいましたが)
ブログ上で参加声明させていただいた後、取りまとめてくださった方と連絡を取り合い、当日会場で落ち合い、「ナガブロ連」という連の一員として参加させていただきました。(丁寧なご対応感謝です)
アラフォーのオッサンですが精一杯躍らせてもらいました。
すっごく楽しかったです。最高でした。
また踊っている最中もその後の懇親会でも、ナガブロ連の皆さんと楽しいひと時を過ごさせていただきました。

長野は自然もそして人も素敵だということを改めて感じました。
長野最高です!!

無茶苦茶になってしまった日記です。

ナガブロ
http://www.naganoblog.jp/
  


2010年08月08日 Posted by 信濃 太郎 at 20:12Comments(4)

びんずる楽しみです!

先日「ナガブロ」に登録してから、びんずるの記事を読ませていただきました。
すると「ナガブロ連」として踊り手を募集しているのではありませんか!
長野の地を離れて十数年になりますが、夏といえば学生時代踊った「びんずる」の記憶が強く残ってます。
ただ7月の終わりに参加声明させていただきましたが、本当にみずしらづの私を受け入れていただけるか少々不安でしたが、ふく連長様はじめ関係者の皆様のおかげで「ナガブロ連」のメンバーに登録させていただきました。
ものすごく感謝・感激です。
8/7はとても楽しみにしています。  


2010年08月01日 Posted by 信濃 太郎 at 14:37Comments(0)

はじめまして!

はじめまして。信濃太郎と申します。
千葉県民なのに長野県を心から愛するアラフォーサラリーマンです。(メタボ。。。)
主にmixiに出現します。
自称:柳葉敏郎さん似。
他称:エスパー伊東さん似!よく先輩に「エスパー」と呼ばれることもしばしば、返事も「はい!」(これはキメ台詞らしい)
文章めちゃくちゃですが、長野の素晴らしい情報で楽しみあえたら幸いです。
宜しくお願いいたします。  


2010年07月28日 Posted by 信濃 太郎 at 19:33Comments(0)